結婚式のカメラマンを頼む時に失敗しない方法

こんにちは!フォトグラファーのmamemameです。前職では、7年間写真館に勤めウェディングカメラマンをしていました。

私は経験年数が上がるに連れて、ご希望が多いお客様の担当やクレームがあったお客様の撮影に入る事が多くなりました。

途中から、3年ほどフォトプランナーもしていたのですが、クレームがあった時に感じた事は、お客様とカメラマンとの考えのズレです。

結婚式のカメラマンを頼む時に失敗しない方法

考えのズレであとから、思い出の結婚式の写真にクレームを出すのはいやですよね。。

結婚式って、たくさんの時間とお金を使って、来てくれるゲストとご両親への感謝の気持ちを伝えるためのイベントだと思います。

そして、自分にとって大切な日に、後悔のない満足感を得たいからだと思います。

私は、すべての花嫁さんが、満足のいく結婚式の写真を残してほしいと言う思いがあります!!

結婚式のカメラマンを頼む時に失敗しない方法

そのために、プレ花嫁さんや、これからウェディングの前撮りや結婚式の当日撮影を行う方、ウェディングカメラマン、フォトプランナーに向けて、ブログを書く事にしました。

それでは、前置きが長くなりましたがはじまります!

結婚式のカメラマンを頼む時に失敗しない方法

結婚式のカメラマンを頼む時に失敗しない方法

結論から書くと、
①自分が求める撮影テイストが得意なこと
②ウェディング撮影の経験が3年以上
③挙式当日の撮影が100件以上経験があるカメラマン
に頼んでみるのがベストです!

撮影テイストってどういう事かといいますと。。

実はベテランカメラマンでも撮影テイストによって、得意と不得意があるのです。

だからこそ、自分の求める撮影テイストが得意なカメラマンに頼むのが意味があります!

例えば、お客様からの希望がナチュラルで明るい写真が好きだったとします。

ナチュラルな写真とは??これだけだと、何がナチュラルか曖昧だったりするのでご希望画像を拝見します。

結婚式のカメラマンを頼む時に失敗しない方法

ロケ撮影で昼間希望で単焦点レンズの使い方と自然光の光を読むのが得意な、 話がうまいカメラマン(表情が引き出せるため)が好きなんだなぁ

とお客様の好きな撮影テイストを理解し、その撮影テイストが得意なカメラマンを紹介します。

しかし大半のお客様が、好きな撮影テイストがわからない場合が多いです。

わからないままよりは、必ずわかった方がいいです。

なぜかといいますと、撮影テイストはわからないからおまかせでとなったとしても、

あとから希望を言わなくてもこれは撮ってくれてると思ってたや、なんか違う。。に繋がるからです。

写真の場合、撮ってみないと結果がわからないですしね。

撮影テイストがわからない場合は?

結婚式のカメラマンを頼む時に失敗しない方法は、自分がどんな撮影テイストが好きか理解しておくことです

撮影のテイストがわからなかった場合は、自分の好きな結婚式の写真と、あえて嫌いな結婚式の写真も集めてみて下さい。

おすすめアプリは、ベタですがInstagramやPinterestがおすすめです。

参考にできる写真がいっぱい載っていますよ!

写真の数を集める事によって、自分の好きな撮影テイストと嫌いな撮影テイストがわかってきます。

好きな物はわからなくても、人間なんか嫌だなぁと思う事は、判断ができるのです。 

私は、よく撮影テイストがわからないお客様にはどう言った写真が嫌いかを聞いて撮影テイストを引き出してきました。

結婚式の写真を頼むのならば、誰に頼む? 持ち込みカメラマンor 会場専属カメラマンor友人カメラマンを比較

ウェディングカメラマンを頼む時、まずはじめの関門として、『持ち込みカメラマンか会場専属カメラマンか友人に頼む』がいいか悩みますよね。

こちらどちらでもよいです。

ただベースは変わらず、
①自分が求める撮影テイストが得意なこと
②ウェディング撮影の経験が3年以上
③挙式当日の撮影が100件以上経験があるカメラマン
に頼んでみるのがベストです!

上記のカメラマンの手配を会場側にお願いしますと言った場合、ベテランカメラマンが来る可能性が高いです

しかしただ持ち込みカメラマンと会場専属と友人カメラマンのメリットデメリットがあるので、そちらを記載しますね。

結婚式の写真を頼むのならば、誰に頼む?         持ち込みカメラマンor 会場専属カメラマンor友人カメラマンを比較

持ち込みカメラマン

メリット

自分の好きなテイストで撮影ができるカメラマンを選べる
値段が会場専属カメラマンより安い
会場に無理がきく

デメリット

会場に持ち込み料がかかる
会場特有の流れを理解していない
失敗した時の責任対応がどうなるかがゆるい
記念写真と集合写真が撮りにくい
経験が1年未満でもできる

結婚式の写真を頼むのならば、誰に頼む?         持ち込みカメラマンor 会場専属カメラマンor友人カメラマンを比較

持ち込みカメラマンとは、自分でフリーのカメラマンに依頼をして会場に撮影に来て貰うことです。

持ち込みカメラマンの見つけ方は、今だとスキルのフリマ【ココナラ】 出張撮影サービスのLovegraph[ラブグラフ] 私たちの結婚式でカメラマンを見つけるのもいいと思います。

持ち込みカメラマンの場合、テイストが違うと言った問題が少ないです!自分でカメラマンも選べますしね。

密に、打合せを行えるのもいい所です。

あと会場にも持ち込みカメラマンは、多少無理がききます。

しかし気をつけなければいけないのが、持ち込み料金が会場にかかる事と記念写真と集合写真の撮影です。

持ち込み料金をプラスした場合、会場専属カメラマンに頼んだ方が安いのでは?と思う事もあるかと思います。

また意外と持ち込みカメラマンさんで、記念写真が撮れない方が多いです。

記念写真は、新郎新婦様2人の立全身の写真です。よく芸能人同士が結婚した時に載せている写真です。

ウェディングドレスの記念写真イメージ図
ウェディングの記念写真イメージ

記念写真は、特に和装を着用する場合、振付という技術が必要になります。

着物をクリップで流れを作り整える技術です。この振付ができないカメラマンが特に若いカメラマンで多いです。

和装の記念写真のイメージ図
和装の記念写真のイメージ

集合写真もご親族の人数が多いと集合段を借りなければいけないため、そもそも集合段をカメラマンが持っていないケースがあります。

記念写真と集合写真は、いらないと思うお客様も増えています。

しかしお二人はよくても後から親御さんやご親族の方になぜ撮影していないのか?と言われる場合もあるので、記念写真と集合写真の件は、親御さんに確認しておいた方がいいですよー!

会場専属カメラマン

メリット

会場側との連携がしっかりとれている
会場の特性をよく知っている
記念写真や集合写真も撮影してくれる
写真にクレームがあれば会場が責任や対応をしてくれる

デメリット

撮影テイストが合わない時がある
バイトのカメラマンを雇っている時がある
カメラマンによって技術格差がある
値段が高い

結婚式の写真を頼むのならば、誰に頼む?         持ち込みカメラマンor 会場専属カメラマンor友人カメラマンを比較

会場専属カメラマンで、自分の好きなテイストを撮影できるカメラマンがいればいいですよね。

いなかったとしても、会場専属カメラマンで技術のある人だと希望テイストをお伝えすると、ある程度撮影ができると思います。

しかし周知の事実として、値段が高いですよね。。
安心と責任感を買っていると思っていただければと思います。

ただ厄介なのが会場専属カメラマンは、技術格差があります。すべて社員のカメラマンを雇っているのではありません。アルバイトや業務委託でカメラマンを雇っている会社もあるのです。

意外と業務委託のカメラマンは、独立をしているカメラマンとなるため技術や接客が安定しています!

新人カメラマンでアルバイトの場合は、おすすめをしません。。(そもそも、結婚式の意味合いや、接客の立ち振舞い、責任が薄い、撮影経験がないため臨機応変に勤めれないためです。)

そこから、経験が3年以上で婚礼撮影件数が100件以上あるカメラマンがいいと書いた理由に繋がっていきます。

そして会場専属カメラマンは、会場との連携をしっかり行っているので、会場側が写真の時間をくれたりします。

そして、記念写真や集合写真を撮影してくれます。

なかなか持ち込みカメラマンだと時間をお客様が会場に言わないと会場が時間をくれない場合があるのです。

あと専属カメラマンのいい所は、さまざまな天気、時間帯の撮影経験のノウハウがある所がいい所だと思います!

友人カメラマン

メリット

友人だからこそリラックスした表情が撮影できる
コスパがいい

デメリット

ゲストの撮影が難しい
結婚式や披露宴でのセレモニーの意味合いがわからないため、撮影するべき所でできないことがある
なにか機材トラブルがあった時に、対処ができない可能性がある
披露宴の際に、ゲストとして楽しめない

結婚式の写真を頼むのならば、誰に頼む?         持ち込みカメラマンor 会場専属カメラマンor友人カメラマンを比較

友人やご親族でカメラが得意な方っていますよね。

私は、カメラマンになる前に友人の結婚式で友人からコンパクトカメラを預かって、カメラマンをやった事があります。

ずーっと撮影をしていて料理は食べれないし、撮影は難しいで大変でした!涙  しかも普通のコンパクトカメラだと被写体がブレるし無理*\(^o^)/*

そして例えば友人カメラマンが新郎と友達の場合、新郎側の写真が多くなったり、ゲストの写真に偏りが出てきたりします。

あとプロは、結婚式や披露宴での当日撮影では必ず2台持ちをしています。それは、カメラのトラブルがあった時のためです。

普通、一般の方で2台も一眼レフカメラを持っている人はいません。

もし、なにかカメラトラブルで撮影ができなくなったら怖いですよね。友人だといいにくいですしね。。

そのため、おすすめなのは友人には気が向いたら自由にカメラを撮る程度でお願いします。そして、プロカメラマンにお願いをして置くのがいいと思いますよー!

友人視点の写真が残るのも面白いと思います!!

もしくは、ウェディングカメラマンでプロの友人がいれば最高です笑

結婚式でカメラマンを頼む時に理解をしておく4つのこと

これから結婚式をあげられる人に向けて理解をしておいた方がいい事を書いていきます。

結婚式でカメラマンを頼む時に理解をしておくこと

①結婚式や披露宴で希望通りに撮れない場合もあると認識しておくこと

これは体験談なのですが、希望の写真をいただいた時にロケの昼間のような写真をいただいたり、スポットライトを浴びた写真を希望でいただいた事があります。

まず、お客様の婚礼が夜だったのでロケで昼間のような写真は撮れないことや、そもそもその会場にはスポットライトがないので物理的に写真が撮れません。 

こちら別の提案を行い、ご納得いただいた上で撮影する事になりました。

大切なのは自分達の希望ができるか、できないか確認しておく事だと思います。

結婚式や披露宴前に、できるできないの線引きをしっかり確認をして、互いに理解する事でクレームになる確率は下がります。 

経験があって、対応力があるカメラマンだと

物理的に無理な写真でも別の提案をくれたりするので、遠慮なく、妥協せずで話し合ってみて下さいね!

結婚式でカメラマンを頼む時に理解をしておくこと

②撮影の要望書は、事前に会場とカメラマンに共有しておくこと

挙式と披露宴当日の撮影の具体的な要望書は、事前に会場とカメラマンに共有をしておきましょう。

例えば、挙式で指輪をゲスト向けた時の目線の写真が欲しい場合、会場にも共有しておかないと、なかなか時間をくれません。

カメラマンが挙式の流れを止めたに繋がり、空気が悪くなる可能性があるので、前もって要望書は、会場とカメラマンに伝えるのが大切です。

私は、挙式と披露宴当日に要望書を貰った事があり撮影に苦戦した経験があります汗

会場とカメラマンに伝える場合は、まとめて要望書はメールで送る事をおすすめします!

紙媒体でまとめて、会場やカメラマンに渡してもいいかもです。

こちら言ったいわないにならないために、形に残すことは必要だと思います。

結婚式でカメラマンを頼む時に理解をしておくこと

③ゲスト全員の写真が欲しければ、全体集合かフォトラウンドを要望しましょう

自然のショットで、ゲスト全員の姿を残して欲しいと言われる事が多いのですが、これが意外と難しいです。

なぜならば、新郎新婦様と接している以外で自然でいい表情を撮影する事が特にご親族様関係が難しいからです。

意外と、披露宴後半は真顔になられている方が多いのです涙

カメラマンは、自然ないい表情の方を見つけながら撮影をしているため、カメラマンが意識をして撮影しようとしても難しい場合があります。

そんな時は、全員集合写真やフォトラウンド(各テーブルを回りながら写真撮影)が、写真を意識してくれていい表情が残ります。

あと時々、会場によって全員集合写真が撮れない場合があるので、フォトラウンドで全員のお写真が残る事はいいですよね。

あとから写真やデータを添えて、御礼を伝えることもできますしおすすめですよ〜!

結婚式でカメラマンを頼む時に理解をしておくこと

④2人の写真を残してほしいのであれば、前撮りをしておくこと

結婚式の2人の写真ですが、なかなかゆっくり挙式や披露宴当日に撮影する事が難しいです。

なぜならば、写真のためにゲストをお待たせしたり、披露宴後の新郎新婦様は疲れている事が多く、そして2次会があり時間がないため写真を撮ることが難しい場合が多いからです。

結婚式の写真って、あとから結婚報告のハガキで使ったりと需要がでてきます。

そのため、できるのであれば

前撮りをする事をおすすめします!!

会場専属の前撮りが高ければ、今はもっと安く前撮りを提供している会社もたくさんあります。

ハナユメフォトは、前撮りをコスパよく気持ちよく行いたいと検討している方におすすめですよ〜!

もしくは、よりコスパを考えるのであれば安くて可愛いウェディングドレス通販【BUYDRESS】で撮影用のドレスを購入して、

出張撮影サービスのLovegraph[ラブグラフ] やスキルのフリマ【ココナラ】に頼むのもおすすめの一手です!


結婚式でカメラマンを頼む時に理解をしておくこと

ウェディングカメラマンを頼む時に満足する方法

ここまで、色々書いてきましたが

やっぱり最終的には『この人に頼んでよかった』が満足感に繋がるんだと思います。

自分の結婚式に入るカメラマンと打合せ料金がかかっても、できれば打合せはしておいた方がいいです。

打合せが難しい場合は、会場にどんなカメラマンが入るのか写真を見せてもらう事もありだと思います!もしくは、メールのやりとりでカメラマンと直接やりとりできればいいですね。

しかし、カメラマンの基本ベースは自分が求める撮影テイストが得意なウェディング撮影の経験が3年以上で挙式当日の撮影が100件以上経験があるカメラマンです。

ウェディングカメラマンを頼む時に満足する方法

経験がないカメラマンが、経験値を嘘をつく場合もありますが写真を見れば大体わかります。

わからなかったら、知り合いのカメラのうまい人に聞いてみましょー!(できればプロがいいです。)

結婚式や披露宴の希望を言うのは、なんだか気を使うし悪い気がすると思っているあなたは、全然そんなことないので、恐れず言ってみて下さい。

結婚式の後悔は、ずっとひきずります。

そのため写真の希望や疑問点は、会場やカメラマンに伝えてみて下さいね。

またなにか結婚式の写真で、中立な立場でご相談があれば、お気軽にコメント欄や、お問い合わせでご連絡くださいませ。

長くなりましたが、これから結婚式を挙げられるすべての方が、写真に対して満足がいくようにお祈り申し上げます!

ウェディングカメラマンを頼む時に満足する方法

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