バターを使う時は、どうされてますか?
包丁でその都度、切ったりしていませんか??
SKATER(スケーター)のバターケースがあれば、バターを事前にカットできるため切ったりする手間がなくなります。
今回のブログは、私が買って幸せを感じた SKATER(スケーター)バターケース のレビューブログになります♪
SKATER(スケーター)バターケースを買ってみてわかった!【メリット・デメリット】
SKATER(スケーター)バターケースを購入してから約1年が経ちました。ここからは、使って感じたメリットとデメリットをまとめて行きたいと思います♪
SKATER(スケーター)バターケースのメリット
・バターの切り分けが楽(約10gづつバターを切り分けることができる)
・バターナイフもケースに付いているので、取り分け用のスプーンやフォークを使う必要がない
・ステンレス素材なので錆びにくく丈夫
・切れているバターは高いので、それより安くバターを買う事ができる
はじめにバターを切って置いておくので、すぐに必要な量だけ使える事がいい所です!
そして、取り分け用にスプーンやフォークを使うと洗い物が増えますが、SKATER(スケーター)バターケースだとバターナイフもついているので、洗う手間も減らせます。
あとはステンレス素材のため、プラスチック素材よりバターをカットする所が丈夫です。
おかげで、バターが切れやすいです。
バターを定期的に料理で使う人は、切れているバターだとお値段がかかるので
バターケースを導入して、自家製切れているバターにした方が、後々を考えるとコスパがいいと思いますよ♪
SKATER(スケーター)バターケースのデメリット
・冷蔵庫で幅をとる
・バターを少し柔らかくしておかないとバターが固くて切りにくい
・値段が少し高い
SKATER(スケーター)バターケースは、意外と冷蔵庫で場所をとります。
ファミリー用とかの冷蔵庫だと気にならないですが、一人暮らし用の冷蔵庫だとスペースが気になるかもしれません。
一人暮らし用の冷蔵庫に置きたい場合は、パターケースを置く場所を予め決めてもいいかもですね。
そして、SKATER(スケーター)バターケースを使う場合は、必ずバターを少し柔らかくしてから使用してください。
固いままだとバターが切れにくいので、そこは注意ですね!
SKATER(スケーター)バターケースは、バターケースの中では値段が貼ります。
私は、お店で買ったので 定価 3,024円で書いました。アマゾンで買うとかなり安く購入できるのでネットで買う事をおすすめします。
SKATER(スケーター)のバターケースの評判は?キッチン道具を知り尽くしたプロがおすすめする最強のバターケース
SKATER(スケーター)のバターケースですが、かっぱ橋の飯田屋が出した本『人生が変わる料理道具』にも掲載されていました!
かっぱ橋の飯田屋の6代目 飯田結太さんはキッチンお道具のプロとして
TV番組『マツコの知らない世界』でも名作のキッチンお道具の数々を紹介されている方です。
私は、『人生が変わる料理道具』を読んで、私はSKATER(スケーター)のバターケースを買いました。
バターケースからもわかる、人生が変わる料理道具に出会える喜び!
SKATER(スケーター)のバターケースを購入して 、毎朝のバタートーストが楽しみになりました!
小さい喜びが人生の満足度を自然と上げてくれるので
SKATER(スケーター)のバターケースを買ってよかったと思っています!
皆さまも人生を豊かにしてくれるバターケースはいかがでしょうか?
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