●キッチンスポンジのデザイン度が高い2代巨頭
キッチンのスポンジって、生活感がでますよね。
私は、キッチンこそ清潔にスッキリ見せたかったので
スマートなスポンジを探していました。
そこで、見つけたのがこちらの2つのスポンジ。

・亀の子スポンジ
・無印良品のスポンジ
どちらもリピ買いをしたので、レビューをしていきたいと思います。
●亀の子スポンジはどうだったか?
<○メリット>
泡切がとてもいい
シンプル
抗菌力が強い
<×デメリット>
コスパが高い
油汚れのこびり付き汚れが取りづらい

ちなみにお値段は、 1個 324円(税込)です。
●無印良品スポンジはどうだったか?
<○メリット>
二層の使い分け
泡立ち安い
スポンジを変える頻度が目でわかりやすい
<×デメリット>
すぐに汚れる
少し高い

ちなみにお値段は、1個162円(税込)です。
●亀の子スポンジvs無印良品のスポンジ 結果は?
甲乙つけ難い感じだったのですが、値段を考えると無印良品に軍配が上がりました。
無印良品のスポンジは、すぐクタルと懸念をされる方もいると思います!
私は、汚れがわかった方がスポンジを清潔に保てる事ができると思っているので、ポイントが高いです。
↓画面向かって左が使用後しばらく経った物。右が新しいスポンジになります。

↓こんな感じで、へたりが分かりやすいです。


また料理が下手でよく焦がすのですが。
焦がしても、無印良品の粗めの方で、こびりついた鍋をゴシゴシやれば取れる感じです。
お皿の種類で、二層を使い分けています!
しかし亀の子スポンジは、季節毎に限定カラーが出るのですが
それが絶妙カラーで、可愛いのです。
またレビューします。
スポンジは、毎日使うものだと思うので
自分にとって気持ちがいい物を使いたいと思います。
あなたのベストスポンジが見つかるよう、願っております!