【書評】前田裕二 著 『メモの魔力』

【書評】前田裕二 著 『メモの魔力』

今話題のビジネス本  『メモの魔力』には本当に魔法があった。

やっと読めたよ!やっと読めたよ『メモの魔力』!!

読むのに1ヶ月かかって、少しずつ、少しずつ読み進めました。

大事な言葉には、しるしをつけまくりで、この本は売らないもう本棚に永久就職です笑

私が、なぜこの本を知ったかと言うと・・・

元々見城徹さんのファンでAbemaTVの『徹の部屋』からです!

毎回かかさず見るヘビーユーザーなのですが

その時に徹の部屋のゲストに前田裕二さんが出ていらっしゃって、

その会で『メモの魔力』を話されていたのが印象的で本を読んでみたいなぁと思ったことがきっかけでした!

そしてありがたい事に、ホワイトデーのプレゼントでメモの魔力をいただきました。

仕事を頑張っている人に、プレゼントをするのにもおすすめです!!とても嬉しかったです!!

こんな感じでしるしをたくさん引きました。

『まだ何者でもない人に読んで欲しい本』メモの魔力

『徹の部屋』でどなたかが言われていたのですが

まだ何者でもない人が読むと力になってくれる本と言ったニュアンスを仰っていたのが引っかかったんです。

いやーこれ私のことじゃないかと!笑 人間何者かになりたかったり、知りたくて悩むと思うんですけど、自分を知る作業って結構しんどいと思います。

でも、自分を知らなければコンパスもなしで航海に出ているような感じで不安です。

だから自分とは何か?を知っている人に、質問とかするのだと思うのですが・・・。

この本のいい所は、自分と向き合う術をメモという誰でもできる行為で教えてくれるわかりやすさにあります。

メモの魔力のメソッドを実際やってみた!ファクト→抽象化→転用を実践

『メモの魔力』では実際のメモの見本をのせながら、ファクト(事実)を出し抽象化して転用(アクション)に繋げていく方法を、見開き1ページに行ってみせれてくれます。

自分でもやってみて気づいたのは、ファクトはかけるけれど抽象化は難しくて、全然かけないことでした 笑 

ツイッターでメモの魔力を読んでちゃんと書かれている方もいてすごいなぁと しみじみ・・・。

実際やってからはこの具体例として出されているメモの凄さに気付けるので、実際やって欲しいです!

自分が普段どれだけ物事を見過ごして、考えずに生きてきたのか痛感しましたよね。

メモの魔力はメモを武器にして、知的生産を生みだし続けていくことが書かれていて

そうすることで、創造力がつき人生が豊かになるということを教えてくれました。

読んで実践して行くなかで、あきらかに変わった事とすれば・・・ブログの文章とかを書く時に

私のブログはグルメのお店を紹介する事が多いので

なんでこのお店がいいのか? 基本ブログに書くお店の共通点とかってなんなんだろう??と考えるようになった事です。

メモの魔力はアクションを踏み出すきっかけをくれる、即効性がある本です。

しかし現在書いているメモの魔力のブログは、ただただ熱量だけで書いています笑

意外とわかっていない自分の事、そして終章で泣きました。

見城徹さんが『徹の部屋』で誰も前田にはなれない。と仰っていて私はこれを聞いていて、うんなれないだろうなぁと大きく頷きました。

前田裕二さんは、生い立ちの事なども書かれていて若くして逆境をバネに運命を変えてきた事がよくわかったのですが

終章で自分のコンプレックスをさらけ出した所に驚きました。これは、確かになかなか普通は書けないです。強くないとできないですし潔くて、そしてなんだか泣けました。

人間として負の感情に、共感する所もあったんだと思います。

そして、キングコングの西野亮廣さんの最近の言葉が重なりました。

時計の針って面白くて、長針と短針が約1時間ごとに重なるんです。1時5分頃に重なって、2時10分頃に重なって…毎時重なるんですけど、でも、11時台だけは重ならないんです。
短針が逃げきっちゃう。
二つの針が再び重なるのは12時
鐘が鳴る時です。
何が言いたいかと言うと、『鐘が鳴る前は報われない時間がありますよ』です。
僕にもありましたし、皆さんにも必ずあります。
人生における11時台が

キングコング西野亮廣さんのブログより引用

前田裕二さんも人生における11時台があって、メモと共に超えてきた人なんだろうなぁと終章を読んで思いました。

だからこそ、現在もっぱら人生11時台の私にはメモの魔力の言葉は響きました。

これからも人生でくじけそうな時に、自分に問いかけたり、振り返りたい時に読んでいきたいと思います。

ちなみに見城徹さんの本も読んでいます♪↓↓

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