労働契約に関して

労働契約に関して

労働基準関係法を勉強しようと思ったきっかけ

現在、労働基準関係法を勉強中です。

なんで33歳の私が、労働基準関係法を勉強しているかといいますと・・・

自分が前に勤めていた会社の労働環境が、法律の観点からどうだったか、気になったためです。

私は、1つの会社しか働いた事がなかったので、働くってこう言う事だと、会社から言われる事を、特に疑問に思わず受け入れてました。

今回、勉強をする中で、これは働く前に事前に知っておけばよかったなぁ・・・と

情報弱者の自分に後悔したので、これから社会に働く方に自分が事前に知っていたらよかった事を伝える事が出来ればと思いブログに書く事にしました!

理解することで、判断する力をみにつけたいです !!

労働契約ってなんだろう??

労働する事になったら、労働契約を結ぶことになります。

労働契約とは、労働者は労働を行う義務を負い、使用者は労働者に賃金を支払う義務を負う契約です。

図だとこんな感じになります ↓↓

ちなみに使用者とは?
①事業主(個人企業では経営者個人、法人組織では法人)
②経営担当者(法人の代表者)
③事業主の労働者に関する事項を管理するもの

↑私的に、③も使用者に入るのだと知って驚きました!意外ですよね。

そして労働者とは?
正社員、季節労働者、パートタイマー、アルバイトなど名称関わらず全て使用者にしようされて、賃金をもらえるものが労働になります。

当たり前だけど契約を確認して働く事がとても、大切!!

労働契約の、基本原則にのっとった場合、労働者と使用者の関係は対等な立場が正しいそうです。しかし、実際の現場では どうかと聞かれれば、疑問がのこりますね・・。

労働基準法と労働契約法が、私たちの雇用を守ってくれている!

労働の法律を、2つ知りました。

効力は違いますがどちらも労働者を守ってくれる法律です!

労働基準法 ←行政取締法規  罰則・監督指導を前提に、使用者に義務を強制できます。

労働契約法  ←労使当事者の権利義務関係を定めた民事法規  こちらは、罰則なし監督指導は行えない。

労働基準法は使用者が、守るべき最低の労働基準で強い法律になります!

労働契約で必要な書類ってあるの??

2種類あります!

・労働契約書 ←労働契約法

『労働契約書』を交わしておくことが、本当はいいですが、義務付けはされていません。

労働契約は、口頭でもOKだそうです。しかし口頭でも、気になる所は使用者に確認をし、メモをとった方が懸命です!

言った言わないを防ぐためには、『労働契約書』があった方が、あくまでも望ましいのが現状です。

・労働条件通知書   ←労働基準法

労働条件通知書は、労働条件の明示が義務付けれれています。

必ず書面によらなければならないこと(例えば、契約期間、就業時間、賃金のことなど多数)があります。

私の前の会社では、労働契約書と労働条件通知書どちらも貰った事がありませんでした。

私自身もその書類が、ある事を知らなかったので請求等をしなかったのです。

本来であれば、入社時に貰える事が多いそうです。

請求をするのはしにくいですが・・・労働者は貰う義務があるので

会社から貰えない場合は、勇気を出して、労働基準監督署に相談してみてもいいかもしれません。

ただ就職をする前に、中々聞けないのが現実。。
大手の会社などは、渡される事が多いですが、中小企業の場合は口頭だけの事が多いです。

大切なのは、自分が入る会社の労務がしっかりしているかを判断する1つの条件として理解することだと思います!

労務がしっかりしていない会社は、ブラックな側面が多いので、それとなく確認してみましょう!

ちなみに今回のブログですが、参考文献としてすべて  公益社社団法人 全国労働基準関係団体連合会『新訂3版 労働基準法関係法の要点』労働調査会 を使用しております。

就職する際に、確認しておくこと

基本的なことになりますが、書いておきます。

・就業時間
・休日、休暇
・賃金、ボーナスの有無
・保険のこと
・試用期間

なんで、mamemame今更当たり前の事を言うんだって?!話ですよねー汗

なぜ、この基本を書いたかと言うと、私の場合働いてからが、なぜと思うことが多かった項目だからです!

そのため就職に受かったとしても、事業所が出していた求人票を、持っておくのを強くおすすめします!

契約内容に不思議に思ったら、労働条件通知書や、求人票を照らし合わせをしてもいいかもしれません。

私が、もし次に働くならば・・・聞くべき所は聞き、求人票は残して置こうと思っています!

引き続き労働のことで、勉強になったことをブログに書いていきます!!

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